Queen ~ ボヘミアン・ラプソディ

今、巷の話題になっているQueenのボヘミアン・ラプソディを

隙間時間に見に行って来ました 

久しぶりの映画館なのでチケットの買い方も座席の選び方も

分からず(>_<) 

取敢えず観れれば良いと定価で購入しました(-_-;) 

私が洋楽に目覚めたのは中学生の時 

当時はミュージック・ライフが私のバイブルでした 

今回のこの映画は妹に強く薦められたのです 

因みに妹は当時、年長さん~小学生の低学年でしたが 

Queenの曲はCMで数多く流れたり、ドラマや映画でも

使われたりしているしているので、Queenを知らない世代でも

曲を聴けばこれ知っていると思うはずです 

当時は今の様にインターネットなど無い時代ですから詳しい情報など

ましてや中学生だった私には知るすべが無かった… 

でも今、何を聴いても聞き覚えがあり、幼少期に馴染んだ音楽は

故郷と同じで懐かしく肌に馴染む…プリンスもフレディも今になって

魅力が分かる様になりました(妹談)

ブライアンとロジャーのフレディに対する愛を感じられて、

泣けて泣けて仕方なかった 

マイケルジャクソンもプリンスもジョージ・マイケルも、みんな孤独死 

そう考えると、フレディは愛されて死んだから幸せだったかもしれません 

今回、妹に薦めれて何の復習も予習もせずに観に行ったので帰宅してから

YouTubeで学習しました そしてもう1度観に行こう!と思っています 

皆さんも機会があれば是非観て下さいませ 

フレディという人の人物像が(素顔)が垣間見れると思います 

観ていて何度も役者さんである事を忘れて錯覚しそうになりました 

よーく見れば違うけど、仕草や話し方など特徴を上手く表現されていて

(当たり前なんだけど)あの曲がこんな場所で生まれ、あの曲の背景には

こんな家庭の事情や宗教があったのかと考えさせられる映画でした 

個人的には晩年のフレディは好きですが、若い頃のフレディは苦手でした 

それでも曲が好きで聴いていたグループでした 

 

おまけ

11月28日 撮影

12月2日 撮影

12月4日 撮影

やっと紅葉がピークを迎えました

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